さまよい日記

毎日出来たことを振り返ることによって、自己肯定感を自然に高めたい。その他行き場を無くした思いのたけをぶつけるだけ。

訳もなく無力感に襲われた日

12/12に出来たこと
・布団を干した
・洋服と靴を少し捨てた

父親の勤務時間が変わり、昼過ぎに出勤するようになった。
会話もしたくないので、部屋に籠る。
すると朝ご飯を食べ損ねる。
これ、来週から仕事で良かった、と身体の健康のために思った。
と言いつつ父親が出勤してからも、グダグダ。
今後のお給料を考えたら、家賃の割合が高すぎて、
つい母親に言ってしまった。
負担を全くしたくない、訳ではない。
ただ、終わりの見えない経済的負担が重いだけ。
あと何年続くのだろうか。その時私は何歳?

馬鹿馬鹿しい。
だが、これが私の人生らしい。

でも、どうせ死ぬなら、今死んでも変わらないと思う。
たかが、ニート一人死んでも、何も変わらない。
なのに年金の払込用紙がしつこく届き、
貰う前に自分は死んでるけどな、と本気で思う。