さまよい日記

毎日出来たことを振り返ることによって、自己肯定感を自然に高めたい。その他行き場を無くした思いのたけをぶつけるだけ。

親知らず抜歯3日目

12/17に出来たこと
・前々職の同期に会った


同期に会って、お茶してきた。
本当はもっと卑屈になるかも、と予想していたけど、
そうでもなかった。
彼女のように続けていればお給料は良かったし、今頃はボーナスも貰ってたと思う。
少なくともこんな風に経済的な問題は少なかったのかも、しれない。
でも、もう辞めてしまったので、どうでもいい。
もし金の切れ目が縁の切れ目なら、彼女との縁も薄くなっていくかもしれない。少し寂しけどそれも仕方ない。
このまま友達を失っていくのかもしれない、けど、もうどうしようもない。


話は変わり、抜歯から3日目。
昨日から腫れた頬袋は以前そのまま。
抜歯当日の夜から痛みで夜何回も起きるのも継続。
だから、朝は早くご飯食べて薬飲みたい。

しかし、外出して散々喋ってケーキ食べたら、夜には少しだけ腫れが収まった気がする。口の重りが少し減った。
あとは明日1日で、どこまで収まるのか。
昨日は消毒のために少しだけ歯医者に行った。
「腫れましたねー!」と歯科衛生士さんにも先生にも言われ、少し凹んだが「よく頑張りましたね。取って良かったですよ。」と先生に何回も言ってもらえたのが、じわじわ嬉しかった。

大人になると痛いことや頑張っても、出来なくて怒られることはあっても、そこまでストレートに褒めてもらえることって少ないのかも、と振り返った。
そんなに褒めてもらえるなら、左も抜こうかな、と痛みが収まってきたので思ったりも。
そんなこんなで今日会った同期も親知らず問題を抱えていたので、オススメしておいた。