初めてのフルタイムの日
12/21に出来たこと
・年賀状を注文
今日は初めてフルタイムで仕事。
月曜の勤務開始から、試験や研修などで離席してばっかりだったので、ずっと席にいたのは初めてだった。
やっとPCも届き、早く通常モードになりたい。
疲れた。口内炎が痛い。
明日は歯科に一度電話しよう。
試験を受けた日
12/20にできたこと
・試験を受けた
・そのまま元同期とランチ
・外線に初めて出た
親知らず抜歯から6日目だが、頬袋はほぼ消滅。よかった。
しかし、その影響で口内炎がひどい。
1箇所は抜歯のとき逆側の上唇が先生の手と犬歯に挟まれて出来たもの。もう1つは抜歯側の前側で抜歯前に出来ていたのが悪化。そして最後は抜歯場所のすぐ近く。
最後のところは、腫れて口が開かなかったので、歯磨きが出来ないのに加え、歯ブラシが当てられない、という状況から必然としてなのだけど、衛生面が不安。
抜糸は来週月曜なのだが大丈夫か。
今日は試験を受けて、cbt試験4科目。
続けたのは同日の方が受験料が安かったから。
でも、疲れた。体力的にも精神的にも。
その後出社して仕事を教えてもらったのだが、
歯が痛いのと頭痛で定時まで辛かった。
でもよく頑張りました。
親知らず抜歯5日目と勤務開始の日
12/19にできたこと
・派遣勤務開始
・試験勉強
・宅配便の受取変更手続
いよいよ勤務開始。
相変わらずの抜歯の痛みはあったものの、頬袋はまた少し減った。
駐車場を指定されていたのだが、チェーン(後から聞いたら反対側に開ける部分があったらしい)が開けられず、約10分ほど焦る。
ヤケクソになって近くのコインパーキングへ入れ、出勤。
初日、分からない事だらけだが、なんとか頑張った。
引き継ぐ事だらけで、トイレも行けず、水筒も1回も飲めなかったが、頑張った。よく頑張った。
派遣なので定時に帰ることができて、それもまたよかった。
帰り道色々失敗したかな、とか思うこともあったけど、
無視、気にしない。
親知らず抜歯4日目
12/17に出来たこと
・試験勉強
・布団を干した
・明日の勤務開始の準備をした
親知らずについては、昨日と比較すると腫れ、痛み共に減ってきた。
しかしながら、ロキソニンの4時間おき、も頬袋もまだ継続中。
明日の朝にも治っていないことは覚悟した。
しかし、下を向いたり、肩が凝ると痛くなってくるのも今日勉強していて分かったので、若干の不安。
勤務開始の不安は挙げ始めればキリが無い。
が、身体的痛みがあるから気が紛れているのかも。
そんな日に、生理開始。
日付としては予定通りだし、基礎体温は抜歯翌日から付けていて、37℃前後で高めのまま今日に至る。
勤務開始も、生理も、試験も自分で予定が把握出来ているはずなのに全てかぶる。
と自分自身の行き当たりばったり感。
そして抜歯をなめていた。
県立大学採用試験
独学で県立大学の採用試験を受けた記録。
結果不採用なので参考にはならないと思うが、
今回受けながら色々検索しても、あまり情報が無かった気がするので、なにかの備忘録として。
受けた県は富士山のある海側の県。
内容 平成29年度4月採用 公立大学法人 事務職(総合職)
採用予定人数 2名
書類選考
7月末までに公募(学校HP等)。
PDFで独自フォームの応募書類が用意されていた。
内容は普通の履歴書とほぼ同じ
(経歴+志望動機、活かせる経験等)
8月中旬頃に履歴書の結果、1次選考の書面通知
受験票が届く。
1次選考(筆記試験)
9月1週日曜に実施。
受験番号だけでいうと、120番台くらいまで。
そのうち欠席者も多かったように感じたので、
実際の受験者は100名前後?
●教養試験
試験内容 全40問
政治経済等一般常識
英文読解 3 現代文 1
数的処理 15
資料解釈 1
くらい。うろ覚え。
●適性検査 性格検査(クレペリンではない)
●論文試験
・グローバル化社会におけるの大学の役割
・人口減少社会の課題、対策、大学に期待される役割
どちらか選択 800字以内
結果は2週間後郵送
ーーー
2次 面接
10月第1週日曜
6人グループ×2グループ 12名
(私の通知には午前の部、と書いてあったので、おそらく午後もあったのでは、と推測される)
午前の部は全員がおそらく社会人
試験官3名 討論時間30分?
コの字型に机と椅子が配置され、決められた場所に座ったまま討論した。
集団討論テーマ
大学への寄付が増えている中で、増税による福祉の充実を図るべきか。
討論のテーマに関しては5分各自意見をまとめる
その後試験官の指示で、1人ずつ意見を述べ、そのまま自由討論開始。
ホワイトボードや最後の結論の発表はなし。
個人面接: 1人15~20分程度
エントリーシートに即した内容
大学事務や大学は誰のためのもの、なのか。
など。 試験官は集団討論と同じ3名
結果は1週間後郵送
ーーー
3次(最終) 面接試験
11月第1週平日
受験者 10名(おそらくほぼ社会人、男7女3)
面接官2人(1人は多分学長) 横に1人(進行役)
個人面接
小論文の内容や履歴書。大学をどう変えたいか、何で貢献できるのか、など 15分程度
追加面接 個人面接
同じ面接官 5分程度
追加で言いたいことや、大学の30年後は?など
ーーー
個人的な感想。
筆記について
知恵袋等で調べたところ、地方上級レベルをマスターすれば大丈夫そうだと判断し、中古の過去問を購入。
大学時代、地方上級の試験を5割程やった経験があったが、数的推理などな全く出来なくなっていた。
問題の難易度は地方上級よりも2~3割簡単だった印象だが、
解いた時の感覚としては良くて7割、悪くて4割な出来だった。
ここに関しては完全な準備不足だったと思う。
適正検査はクレペリンだったらどうしよう、と不安だったが、よくある「物事はよく準備してから取り組むほうだ」的なもので安心。50分試験のうち30分で終わったが途中退席不可のため暇だった。
論文については、何が聞きたいのかよく分からなかった。
(この何が聞きたいのか、というのは結局3次の最終までずっと感じた部分)
2次について
集団討論については、一人の男性が司会役をしてくれたので、ラッキーだった。(ちなみにこの男性は3次に残っていた)
自分自身は新卒就活時代に集団討論にあまり良い印象が無く、(メンバーに左右されるという運まかせなので)
良い感触も無かった。
個人面談については、圧迫という雰囲気も無く、和やかだった。
3次について
全員13時に集められ、1人20分受験番号ずつ、という流れ。
私は終わりの方だったので、2時間以上控室で待った。
…正直微妙。
ちなみに読書、外出などは自由だった。
面接は2次同様和やかだったが、途中から落ちるフラグを感じた。(変に優しい)
再面談も短かったので、これは落ちたな、と思ったら、その通り。
面談の中で金融系の経験をしつこく聞かれたのが印象的だった。
以上
親知らず抜歯3日目
12/17に出来たこと
・前々職の同期に会った
同期に会って、お茶してきた。
本当はもっと卑屈になるかも、と予想していたけど、
そうでもなかった。
彼女のように続けていればお給料は良かったし、今頃はボーナスも貰ってたと思う。
少なくともこんな風に経済的な問題は少なかったのかも、しれない。
でも、もう辞めてしまったので、どうでもいい。
もし金の切れ目が縁の切れ目なら、彼女との縁も薄くなっていくかもしれない。少し寂しけどそれも仕方ない。
このまま友達を失っていくのかもしれない、けど、もうどうしようもない。
話は変わり、抜歯から3日目。
昨日から腫れた頬袋は以前そのまま。
抜歯当日の夜から痛みで夜何回も起きるのも継続。
だから、朝は早くご飯食べて薬飲みたい。
しかし、外出して散々喋ってケーキ食べたら、夜には少しだけ腫れが収まった気がする。口の重りが少し減った。
あとは明日1日で、どこまで収まるのか。
昨日は消毒のために少しだけ歯医者に行った。
「腫れましたねー!」と歯科衛生士さんにも先生にも言われ、少し凹んだが「よく頑張りましたね。取って良かったですよ。」と先生に何回も言ってもらえたのが、じわじわ嬉しかった。
大人になると痛いことや頑張っても、出来なくて怒られることはあっても、そこまでストレートに褒めてもらえることって少ないのかも、と振り返った。
そんなに褒めてもらえるなら、左も抜こうかな、と痛みが収まってきたので思ったりも。
そんなこんなで今日会った同期も親知らず問題を抱えていたので、オススメしておいた。